
休職が空けたところまでは以前書きましたが、
その後はなかなかブログを書けずにいました。
なんでかというと、
またメンタルが落ち込み、体調も不安定になってしまったから。
どうにかしないと」と思い、久しぶりに鍼灸を受けてきたのですが——
これがびっくりするくらい効果がありました。
鍼灸を受けてみたら、想像以上だった
以前も鍼灸院には通っていましたが、
適応障害が悪化してからは外出自体がつらくなり、足が遠のいていました。
ただ最近、「明らかに自律神経が乱れている」という感覚があって、
「やっぱり一度行ったほうがいいかも」と思い直しまして。
調べてみると近所に何件かあったので、
家から近くて安いところへ行ってきました。
病院では「異常なし」だけどつらい
ちなみにメンタルクリニックにもちゃんと通っています。
それでも調子が悪いんですよね。
- 頭痛が頻繁に起こる
- 身体がだるい
- 一日中眠い
病院に行っても
「ストレスですね」
「自律神経が乱れてますね」
と言われるばかり。
……いや、それは分かってるんですよね。
その対処もちゃんとやってるつもりだし。
こういう状態を、東洋医学では「未病」と呼ぶそうです。
- 西洋医学:検査で異常があるものを治療
- 東洋医学:自覚症状に対してアプローチ
つまり、
「検査では異常なしだけどつらい人」は
東洋医学の方が合う可能性がある。
そう思って、整体や鍼灸、ツボ押し、漢方などを取り入れています。
正直ちょっと不安だった鍼灸院
今回行った鍼灸院は、少しひっそりした場所にあり、
いかにも昔からあるような雰囲気。
例えるなら「常連客だけで成り立っている喫茶店」。
先生も一人だけで、正直「大丈夫かな?」とドキドキしていました。
施術は45分の全身コース。
流れ自体は一般的なものでしたが——
とにかく鍼が痛くない。
今までの鍼は
- ズーンと響くタイプ
- 刺すときに衝撃があるタイプ
だったんですが、今回はほぼ無感覚。
でも、お腹に鍼を打ったあと急に腸がゴロゴロ動き出して、
「ちゃんと効いてる…!」と実感しました。
1回でここまで変わる?
仰向け→うつ伏せで施術して終了。
あっという間の45分でした。
終わった後は自然と背筋が伸びる感覚。
そしていつもなら帰宅後はぐったりするのに、その日は普通に動ける。
「さすがに気のせいかな?」と思っていたんですが——
1週間後も普通に元気。
あれだけしんどかったのが嘘みたいに動けるようになりました。
休日もずっと寝ていたのに、
今は身支度して普通に出かけられる。
そのおかげで、こうしてブログも書けています。
鍼灸って相性があるんですね。
ご近所だし、これは通おうかなと思っています。
休職明け3ヶ月、回復は一直線じゃなかった
休職が明けてから約3ヶ月。
最初は仕事量もセーブされたりするのかなぁと思っていましたが、
それは初めの一週間だけ。
すぐに以前のような仕事量に戻っていました。
最初は順調だったけど…
復職直後は、かなり生活を整えていました。
- 残業しない
- 軽い筋トレとストレッチ
- 日記を書く
- 22時就寝
これだけでかなり安定していたんです。
「まだ完全ではないけど、ちゃんと回復してきてるな」
という実感がありました。
でも2週間ほどでトラブルが発生し、残業も増加。
そこから一気にバランスが崩れました。
「休む」から「動けない」へ
休職が明けてすぐの頃の休みの日は、
”あえて”なにもしないようにしていました。
でも2ヶ月目に入る頃には——
- やる気が出ない
- 身体が動かない
- ずっと眠い
「あえて」ではなく、
身体がSOSを出して動けない状態に。
さらに
- PMSの悪化
- 気象病の悪化
- 謎の脚の痛み
なども重なり、
在宅勤務すら無理で休む日も出てきました。
さすがにこれは対策しないとまずい、と思い
鍼灸を受けた、という流れです。
まとめ|「ちゃんと回復する」って難しい
「身体を大事にしなきゃ」と思いつつ、
以前のように働けるようにならなきゃという焦りで、
無理をしてしまっていたなと反省しました。
心療内科の薬も大事ですが、
それだけで根本的に解決するわけではありません。
もし今、
「なんとなくずっと調子が悪い」
「病院では異常なしと言われるけどつらい」
そんな状態なら、
東洋医学的なアプローチも一つの選択肢だと思います。






