ぺんぎんろーる

海と坂のある街

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【合格率22%】簿記3級ペーパー試験合格法まとめ【第158回】

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先日簿記3級の合格発表がありまして、無事に合格しました!ワーイ

解けなかったところや、最後の最後でミスを見つけて直せなかったところがあったので無理かと思いました。

しかも会場の人達の顔もやばかったしツイッターも荒れてたし。

無事に合格できて驚きましたが、とりあえず嬉しいです。

今回はどういう流れで勉強したか、何をして何がダメだったかの反省、本番の様子など詳しく話していきたいと思います。

試験時に行ったテクニック(?)も載せているので、試験直前の方もぜひ最後まで読んでいってくれると嬉しいです!

 

 

 

 

 

 

まず始めに

とりあえずなぜ私が簿記を勉強しようと思ったか、何故その教材を使ったのか、何故その時期に始めたのか……などなどすべてこちらを見ていただければわかります。

(あ、リベ大生ではないんです。なりたいけど学長の動画全部は見てないし、リベシティとか入ってない。)

 

www.youtube.com

 

 

勉強方法

使った教材

普段資格試験は独学でやってきたんですが、簿記の独学は合格しても使えない場合があると両学長が言っていたので、独学ではやらないことにしました。

学長がおすすめしてたのもあるんですが、いろいろ自分で調べてみてよさげだったので、今回はクレアールという通信教材で勉強することにしました。

 

私のクレアールを使った勉強スタイル

クレアールの場合は、講義動画とテキストや講義ノート(講義のスライドをまとめたもの)を使って勉強するスタイルです。

普通に学校の授業受けるときみたいな感じ。

私の場合は、

  1. 講義動画を見ながら講義ノートに書き込みなどをして学習
  2. 3本ぐらい動画を見たらテキストの例題を解く
  3. 区切りのいいとこまで学習し終えたら問題集を解く

という流れでした。

本来は

講義動画見る→テキストの例題解く→講義動画解く……→問題習を解く

が良いと思うんですが、面倒くさいので一気に動画見てました。

問題集で分からないところがあった時は解説動画を見ますが、自力で考えたら理解できたので1回ぐらいしか見てないと思います。(確か試算表の流れや解き方を確認するために見た)

そしてテキストと問題集が全部終わってから過去問などをやりました。

 

 

資格★合格クレアール
クレアールは独自の「非常識合格法」「合格ナビシステム」により科学的・合理的・経済的に資格試験の合格を目指します。

 

 

期間

要約
  • トータルの学習期間は48日間だけどさぼった日が多いので、実質1ヶ月
  • 試験2週間前に1週間かけて復習(私は期間が空いてしまったからなので必要ない)
  • 試験1週間前に模擬試験・過去問をやった

 

詳しい話(飛ばしていいよ)

勉強を始める時期は2・6・11月がおすすめとのことで、11月の終わりに教材を頼み、11月27日から勉強をスタートしました。

ちなみにクレアールだと、2・6・11月(簿記のペーパー試験がある月)は教材が安く手に入るので尚更おすすめとのこと。

どのくらいお得になっているかというと、

3級パックweb通信コース……14,800円⇒10,212円 4,588円お得!
2級パックweb通信コース……53,000円⇒33,920円 19,080円お得!

2級の人は月初に申し込んで始めるほうが良いかもしれませんね。





独学じゃなくて、クレアールで勉強していたおかげか理解もすんなりでき、1ヶ月ちょっとですべての学習は終わりました。

(記録によるとテキストは1月13日にすべて終了したっぽいです)

当時は週1しか仕事していなかったので、本当はもっと早く終わったと思うんですが、かなりだらだらやってたので1ヶ月以上かかったという感じです(笑)

決して勉強につまづいてなかなか進まなかったというわけではありません。

で、1月23日に過去問を1つ解いて大丈夫そうだと思い、1月23日に第157回の簿記試験に申し込もうと思ったんですが、定員オーバーで申し込めなかったので、158回を受けることにしました。

 

 


なので1月23日で勉強はいったんストップします。

5月23日にFP3級を受けることも決めていたので、それまではFPの勉強をしていました。


そして5月30日から簿記の勉強を再開します。(1週間は他のことで忙しかった)

簿記は6月13日が試験日だったので、期間は2週間です。

久しぶりに問題を解いたら結構忘れていたので、問題集を頭から説き直しを1週間かけてやりました。

問題集をすべて解き終わったら、クレアールが出していた過去問と直前答練をしました。

過去問は5/6回分、直前答練(クレアールが独自に予想して作った問題)は2/3回分、公開模試(これもクレアール独自の)1/1回分解きました。(変な書き方してますが、要は問題全部やらなかったということです。)

この他に、158回から出題方式が変わったので、ネットで新しい出題形式の模擬テストを探して1回だけやりました。

模擬テストなどをしたのが1週間という感じです。


私みたいに勉強時間がしっかり確保できる人だったら、2ヶ月もあれば余裕で合格できると思います。

働いてたりすると勉強がなかなか難しいので、そういう場合は3・4ヶ月でちょうどいいかもしれません。

 

 

 

試験当日

持ち物

  • 受験票(忘れたら死ぬやつ)
  • 身分証明書(写真付きのやつね、免許証を持っていけばいいと思う)
  • 電卓2個(1個電池切れてもどうにかなる)
  • 筆記用具(シャーペンと消しゴム2個づつ)
  • イカカオチョコレート(脳の活性化)
  • 飲み物(周りに自販機もコンビニもないとかあるからね)
  • 普段使っているテキスト(お守りと最後の悪あがき)

 

会場に行くまでの様子

その日めちゃくちゃ大雨で大変でした。

会場までは車で夫に送ってもらいました。

駅から歩いてる人もいて、20分大雨の中歩くのは大変そうでしたね。

せめてバスが出てればいいんですが、田舎なのでちょうどいい時間帯のバスはありませんでした。

主催者側がもうちょっと交通の便とか考えて欲しいなあ。

 

 

会場の様子など

住んでいる市の商工会議所で受けました。

ネットで調べたら学校とかで開催してるところもあるみたいなので、会場の確認は必須です。

というか他のところだと複数会場があって驚きました。

川崎
なんて5か所あるのに、私が住んでいる3か所ですよ?!

そりゃ前回申し込みしようと思ったら定員オーバーしてたのも納得だわな。

あと、そもそもの受験枠が少ないのもあるんですが、団体で受けてる方が多かったというのも原因だと思います。

今回、半分近くは団体での受験でした。

3級は大きな会議室で81人分の席がありました。

実際に受けた人は72人みたいです。(合格者の人数割合から算出)

小さい会議室に10人ぐらい居たのを見かけたんですが、それが1級だったようです。

 

 

開始時間

私のところは3級・1級 9:00~、2級 13:30~となっていましたが、場所によって地味に違うみたいですね!

田舎圏は大体こんな感じらしいです。

都会圏だと3級は9:00~と11:00~の2回あるみたいです。

私は9:00の部でした。

大体みんな8:30頃にはついて待機してましたが、9:00までに会場に入れば大丈夫です。

9:00になったらスタートではなく、問題と解答用紙が配られました。

なので実際の開始時間は9:10です。

 

 

試験時間

試験時間は今回(158回)から1時間になりました。

一応途中退出もできたようで、30分経ったら出来るみたいです。

まぁ、誰も退出してた人はいなかったですね……。

見直ししたら1時間ぐらいかかるので、今後も途中退出する人はあまりいないだろうと思います。


 

158回からの試験変更点について

問題・回答用紙は変更になっている

158回から問題用紙・解答用紙・計算用紙が一体化し、切り離してもいけないという大変めんどくさいことになりました。

詳しく説明すると、問題が左側で回答は右側のページ、計算用紙は最後のページです。
切り離し厳禁なので、計算がものすごーく面倒くさい。

もちろん問題文計算用紙全て持ち帰り不可です。

つまり帰宅後答え合わせができず、合格発表の日までドキドキしなきゃいけなくなりました。

しかも過去問が入手できなくなってしまったので、今後の試験勉強に少し影響が出そうです。

 

点数配分

今回から大問が3つになり、

第1問 …45点
(1問3点)
第2問 …20点(1問2点)
第3問 …35点

になりました。

仕訳問題(第1問)が結構でかいですな。

ある意味基礎なので、ここを落とすのは痛いですね。

 

試験終了後の様子と受けての感想

今回試験を受けてみて、問題は全部解けなかったけどある程度は出来たと思います。

ですが隣の席の人は第2問に差し掛かったあたりで絶望していました。

開場を出た後「やばかったーー」という声もちらほら。

今回から出題形式や時間が変わったことを知らない人もいたみたいですね。

事前のリサーチは本当に大事だなと思いました。

 


 

試験時にやったほうが良いこと

ここからは私が実際にした試験時のテクニック的なものをご紹介します。

 

計算用紙はあまり使わない

問題用紙への書き込みは可能なので、計算用紙はあんまり使わずに直接書き込んだほうが良いです。

精算表も直接仕訳・記入しましょう!

計算用紙は頭を整理したいとき
に使うのがいいです。

 

解く順番は1→3→2

大問が3つに分かれていて、158回は第1問は仕分け、第2問は穴埋め、第3問は精算表でした。

第2問が難しい・訳が分からないような問題だったので、今後も第2問がラスボス問題になるのではないかと思います。

また色々調べてみた感じ、第3問も試算表では無くて精算表が出る可能性が高いとのいう意見が多かったです。

合格するだけならとりあえず、第1問は確実に点数を取って、第2問は余裕があればやるぐらいでいい気がしました。

解く順番としては、第1問→第3問→第2問でやったほうが良いです。

 

分かんない問題は悩まず飛ばす

試算表や精算表を解いていると、なぜか金額が合わない……的なすぐに見つからないミスが出てくると思うので、そういう場合は諦めて別の問題を解いたほうが良いと思います。

意外とほかの問題を解いた後に見たら気が付いたりする。

あとは今回第2問でパニックを起こしてしまった方が多いので、見て分かんなかったら他の部分でカバーしよう!ぐらいの気持ちで解いていったほうが良いと思います。

 

電卓打つ時は千円単位で入力

計算するときは千円単位で電卓を打ったほうが良いです。

ようは、「350,000+4,500」➡「350+4.5」と入力するような感じ。

そっちの方がミスが減りますし、に電卓を打つスピードも上がると思います。

ただ試験時にいきなりやると頭がこんがらがると思うので、事前に1000円単位で入力する練習はしておいてください。

 

問題用紙に直接記入するときは「k」を使う

精算表は仕分けをせずに直接書き込んでやっていたのですが、直接書き込むとどうしてもごちゃごちゃしてしまいます。

問題用紙をスッキリさせるために私は、「350,000」➡「350k」のように書いていました。

「k」は「000」の省略
です。

逆に100とかのような千に満たない時は、普通に「100」とかって書いてました。

電卓で入力することを考えると、「0.1k」と書くほうが良いかもしれません。

100万とか1000万なら「m」を使うのもアリだと思うんですが、逆にこんがらがるかなーと思って私は使いませんでした。

なので「1,000k」、「10,000k」って書いています。

電卓もそのまま入力できますしね。

慣れてる人なら「1m」、「10m」って書くのもアリかなと思います。

 

 

 

勉強しての反省点

試験自体には受かってるのですが、後悔していることも少しあったのでご紹介します。

 

もっと精算表と試算表の問題を解けばよかった

何度も解くことでスピードも上がるし、自分がどんなところでミスをするのかが分かってきます。

ですが私は完璧になるまで問題を解かなかったせいか、本番でも数字が合わず混乱してしまいました。

実際7点も落としていますしね。

何度も解いて完璧になるまでやればよかったと後悔しました。

 

もっと難しめの模擬テストをやればよかった

問題集を解くのと実際に試験を解くのは結構違います。

今回は出題形式が変わったので尚更です。

第2問は過去問にはあまりない出題形式でしたが、クレアールの模擬試験は難しめに作られていて、似たような問題が出ていたので何度も解けばよかったと後悔しました。

あとは問題文の言い回しなどに慣れておくべきだったと感じました。

解いていた分あまりパニックにはなりませんでしたが、内容がすんなり入ってこなくて試験中焦ってしまいました。

それから私の場合、結構目が滑りやすいせいか文章を見落としていたりしたので、読む練習もしておくべきでした。

 

 

 

結果発表

試験の結果発表の日付は試験の日に知りました。

場所によって発表の日が違うので要注意!

試験が13日で発表が28日なので、発表までかなり早いですね。



結果はネットで確認しました。

合格したのに結構驚いたんですが、それよりも合格率の低さですよ。

私のところは、3級…22.2%(16名)・2級…27%(17名)でした。

他の地域も25~20%切ってるぐらいの合格率だったみたいです。

ちなみに157回の時の合格率は、3級…71.8%(51名)・2級…4.4%(3名)です。

3級の差が激しいし、前回の2級の合格率ヤバすぎでは?


ちなみに詳しい点数はこちら!

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158回簿記3級試験結果

点数は第1問は完璧。

第3問は最後の最後で間違いに気づいたものの時間切れで直せなかったので、ある意味予想通りの点数。

第2問は全部埋めたはずなのに3問しか当たってないというやばさ。

解いた時はあまり難しさを感じてなかったんですが、まーーったくと言っていいほど解けてませんでした、うける。

まぁ受かってたしいいや。

 

 

 

簿記3級受けての感想

簿記は楽しい

簿記って結構楽しいなーと思いました。

数学とか好きな人は良いかも。

あと、私は簿記をしているとき、化学反応式を解いているみたいだなーと思いました。

多分これは分かってくれる人いないと思いますが。

なんか答えがすっきりする感じ?が楽しかったです。

 

ペーパー試験は難しい分自信が付く

今回から試験の方法が変わったこともあり、全国的に合格率の低い試験になりました。

今後は対策方法が分かってもっと合格率は上がると思いますが、難易度はそこまで下がらないと思います。

というのも、ツイッターで見かけた意見なので正確ではないのですが、ペーパーの難易度を上げることでネット受験を増やす方針かも知れないとのこと。

確かにあり得るなぁと思いました。

……同じ資格なのに受験方法で合格率が変わるってどうなんだろうね。

私は良くないと思います。

でもペーパーで受かったということは、同じ簿記3級でもより難しい方で受かったということなので、より自信が持てるんじゃないかと思いました。

 

クレアールで勉強しておいてよかった

それから、クレアールを使わずに独学で勉強してたら受からなかったかもと思いました。

独学でやるよりも理解しやすかったし、クレアールの模擬試験を受けたおかげで合格できたと言っても過言ではないと思います。

 

 

 

クレアールってどんな感じ?

今回クレアールで勉強したので色々まとめてみました。

クレアールがおすすめな点

普通に授業を受けている感覚

Youtubeのように編集されているわけでは無いので少し不満もありましたが、「覚え方に関する小ネタ」・「重点的に勉強するところを教えてくれる」・「電卓の使い方を教えてくれる」といった、本当に授業を受けている感覚で勉強することが出来ました。

 

動画なので早さを変えたり止めたりできる

ネット環境があればどこでも見れますし、時間が無いから倍速にして聞くということも可能です。

私とか、実際の授業で先生がだらだら喋っていていやだなーと思うことがあるので、自分の聞き取りやすい速さに出来るのはすごくよかったです。

 

精算表・試算表の解き方のコツが分かる

精算表・試算表は解くのにものすごく時間が掛かりますよね。

クレアールなら「こうしたほうが解きやすいですよ」といったアドバイスをしてくれますし、実際にその方法で解いている所が見れるので本当に参考になります。

 

問題集・模擬試験などの解説動画がある・実際に質問ができる

本当に分からなくて文章で解説されても分からない時ってありますよね。

私は結局あまり見なかったものの、模擬試験が難しくて解説動画を見たらすごくわかりやすかったです。

回答に解説も載ってたんですが、動画見たほうがより早く理解できました。

それにもし分からないことがあっても、FAX/郵送・メール・電話・スカイプで質問することが可能です。

通信教材なのに強すぎない??

普通に学校で先生に質問するぐらいの感覚じゃん(?)

 

クレアールがおすすめな人

  • 短い期間で確実に合格したい人
  • 実際にスクールに通うのが難しい人
  • 独学は抵抗があるけど安く勉強したい人

クレアールだとスムーズに理解できるので本当におすすめです!

値段で言えば独学が一番安いと思いますが、独学で落ちて再受験して…ってなるぐらいなら最初っからスクールなり通信教材を使ったほうが良いと思います。

独学だったらスムーズに勉強できなかったと思う。

 

クレアールが気になる人はまず資料請求してみて

私的にクレアールはすごく良かったです。

もちろん人によって合う・合わないはあると思うので、まずは資料請求してみて判断してもいいと思います。

私も資料請求してから実際に申し込みしました!

資料請求は無料ですし、実際の講義が見れます。

こちらから請求できます

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11月に申し込むとより安く講座を受けられるので、今がチャンスです!

 

 

 

まとめ

そんなわけで、クレアールでしっかり勉強したので無事に簿記3級合格できたよーというお話でした。

簿記3級は簡単といわれがちですが、ここでしっかり勉強をすれば2級に進むとしても、自分で確定申告するにしても役に立つはずです!

皆さんも良かったら簿記受けてみてくださいねー。