適応障害で休職中の過ごし方と、少しずつ戻ってきた生活

適応障害で休職していると、「休職中は何をして過ごせばいいのか」と悩むことが多いですよね。
私自身も、ほぼ家にいる生活が続き、「何もできていない」と感じる日がよくありました。
それが本当に「戻ってきている」のかは、今も正直分かりません。
※適応障害で休職してからの生活を、自分のために書き残しています。
適応障害で休職中の生活|「何もできない」と感じていた頃
休職する直前の頃は息切れしていて、自炊もほとんどできない状態でした。
それが自分的に衝撃だったんです。
週末にお弁当をまとめて作って冷凍し、毎日バランスを意識した夜ご飯を作る。
週末や、平日の時間がある日には、会社に持って行くグルテンフリーのお菓子を作る。
それが私にとっての当たり前だったのに、自分が自分じゃなくなっていく感覚でした。
ただ、メンタルが少しずつ回復してからは、簡単な自炊ができるようになっていきました。
休職中の食事|野菜を切って鍋に入れるだけの自炊
たまたまネットで「毎日3食、鍋を食べている」というのを見て、これだ!!と思いました。
鍋なら、最低限の作業でどうにかなるかもしれない。
今は冬なので、ちょうど鍋の時期なのもありがたいです。
そんなわけでさっそく、人参・大根・キノコ・もやしを買ってきて、すべて洗ってカット。
そしてアイラップに5等分に分けて入れ、まるごと冷凍しておくことにしました。
食べたいときは冷凍されたままの野菜をそのまま鍋に入れ、だしを入れて煮込むだけ。
一気にたくさん作るので朝昼晩これで済ませることができました。
毎日同じ味だと飽きるかなと思って、トマト缶も用意。
洋風鍋も作ったりと、負担が少ないわりにはバリエーションがつくれて助かりました。
体調が悪い日の食事|鍋すらしんどい日はポタージュ
ただ、体調によっては鍋すらしんどい時もあります。
もう、固形物がしんどい……みたいな。
そんなときふと、お湯で溶かして飲むクラムチャウダーをストックしていたことを思い出しました。
休職してすぐの頃は、クラムチャウダーで生きしのいでたんですよね。
……鍋を作るよりも手間が増えるけど、ミキサーにかけてポタージュにしちゃえばいいんじゃないか??
そう思い、残っていた食材を煮込み、ミキサーでドロドロにした後、鍋に戻して豆乳を入れて味付け。味付けは塩かコンソメにしています。
正直、ちゃんとした食事なのかなと一瞬考えてしまいます。
ですがポタージュにすることで、食欲がない日でも無理せず、しっかり栄養が取れるようになりました。
ならば、それは今の私にとっての「ちゃんとした食事」なんだと思っています。
社会復帰を意識して、私が休職中にやっていること
休職してから自分の気持ちの思うままに過ごしていましたが、少しずつルーティーンを作っていきました。
休職中の生活リズム|体内時計は少し乱れたまま
休職前は寝る時間がばらばらで、自律神経がそりゃあ乱れるだろ、というような生活でした。22時に寝たり、0時過ぎに寝たり……。
私は適応障害になって眠れなくなることはなく、むしろ眠くて仕方がない方でした。(その癖に寝るのが遅い)
休職し始めてからは、21時ごろには眠くなってそのまま就寝。
そして、9時10時までには起きる生活になっていきました。
身体を休めていくうちに、徐々に睡眠時間が短くなっていき、最近は22時頃に寝て、7時半に目覚める生活をしています。
ですが、仕事に復帰したら遅くても6時には起きないといけないので、これじゃダメなんですよね……。
そんなわけでできるだけ6時には起きて、22時までに寝れるように頑張ってます。
でも意外と難しい。
今の時期はまだ日が昇ってないのでなかなか目が覚めない……。
6時に起きて準備を済ませられなくはないですが、その反動で翌日は8時ぐらいまで寝てしまうという。
……社会復帰できるのかな。
休職中の外出習慣|毎週スタバで文章を書いている
毎週金曜日の午前中はスタバに行って文章を書く時間を作れています。
ほぼ引きこもりの生活だけど、この時間は私にとって社会復帰への小さな一歩だと思うんです。
近所のスタバは7時半から開いており、しかも席数が多いので作業にはもってこいなんですよね。
周りの人たちもみんなパソコンを開いて作業をしているので、すごく集中できます。
仲間がいるな―って感じ。
この時間を使って、いつもブログやnoteの記事を書いていました。
家だと途中で集中力が切れて他のことをしてしまいがちなんですが、外だと逃げれないので(笑)、3つぐらい記事を書けたりします。
それに8時ぐらいから12時まで作業するというのが、仕事とだいたい同じ感覚なので、社会復帰の一歩にもなってるのかなと思っています。
この時間は、休職期間中の私にとっての大事な時間になりました。
けど、ただパソコンで作業をしているだけでなく、リモート会議や電話をしている人たちを見ると、「自分はここまで戻れるんだろうか」と考えてしまうこともあります。
おわりに|適応障害で休職中、完璧じゃなくていいと思えるようになるまで
体調が回復して、社会復帰のために色々と行動を進めています。
休職したての頃は、「身体を休めるべきで何もしなくても悪くない」と思うようにしていましたが、心の奥深くでは、何もできないことにどうしても焦りや戸惑いがありました。
焦り・戸惑いが顔を出そうとする度にどうにか押し込めるものの、その度に胸がざわざわとするんです。
でも、別に今完璧にしなくてもいい。
そう思いながら行動することで、「まいっか」と思えるようになっていきました。
食事だって、これまでのように絶対に自炊にしなきゃいけないわけでは無い。
鍋すら作るの面倒くさいなぁと思う日だってたくさんあるので、そんな日は総菜を買ってきたり、朝用にしているベースブレッドを夜ご飯にしてしまいます。
※友だち紹介リンクを置いておきます(継続コース初回が2,000円オフになるそうです)。 私はチョコとミルクが食べやすかったです。
22時に寝なきゃ!と焦るのではなく、間に合わなさそうだし、22時半に寝れればいいかー。
スタバに行こうと思ってたけど身体がしんどい時は、来週行けばいい。午後から家で作業すればいい。
そんな風に、社会復帰のために努力はするけど、無理な時は潔く諦めます。
初めから完璧を目指す必要はない。
別に今は休職中なんだから無理な時は家でだらだらする。
そう思うことで、少しずつメンタルが安定してきたように思います。
自分の今の気持ちをどうこうしようとせず、傍観者として見届けるだけ。
辛い気持ちになったら、「今私は辛いんだな」と思うだけ。
そういうことが休職期間中の私にとって大事なんだと思います。
正解かはわからないまま、今日もこんな感じで過ごしています。
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似たようなことを、これまでにもいくつか書いています。