
あけましておめでとうございます。2026年が始まりましたね。
2025年のはじめに、50個の「やりたいこと・達成したいこと」を書き出しました。
健康、習慣、仕事、趣味、生活改善など、思いつく限り並べた結果、数だけは立派な目標リストができました。
が、1年が終わって振り返ると、達成できたのは全体の4割ほど。
目標を定期的に見るようにすれば達成できると思ったんですけどね、全然そんなことありませんでした。
一方で、体調の改善や貯蓄、ひとりで出かける習慣は、自然と続いていたんです。
この記事では、2025年の目標を振り返りながら、なぜ達成できたものとできなかったものが分かれたのかを整理していこうと思います。
去年の目標・やりたいことリスト
- 50個の目標を立てて分かった「達成できる目標・できない目標」
- 達成できた目標に共通していた3つの特徴(逆に言うと、続かなかった理由)
- 達成できなかった目標は、努力不足じゃない
- 2025年の振り返りで気づいた、目標設定のリアル
- まとめ|2026年は「ちゃんと達成できる目標」を持ちたい
50個の目標を立てて分かった
「達成できる目標・できない目標」
振り返ってみると、達成できた目標にはいくつか共通点がありました。
達成できた数・できなかった数
1年を終えて振り返ってみると、達成できたのは約20個でした。 ざっくり言うと4割弱くらいです。
腹筋割る、早起き、間食を控える、副業するといったものはほとんど達成できませんでした。
でも、脚を細くする、体重を落とす、貯蓄を増やす、体調を整える、一人で出かける……といったものはちゃんとできていました。
数字で見えた、ちょっと意外な傾向
意外だったのは、「頑張らなくてもできる目標の方が、結果的に続いていた」こと。
「毎日やるぞ!」という系のものは難しかったけれど、なんとなくできたものは気がつくと自然と生活に馴染んでいきました。
達成できた目標に共通していた3つの特徴
(逆に言うと、続かなかった理由)
振り返ってみると、達成できた目標には いくつか分かりやすい共通点がありました。
好きなこと・馴染みのある行動は続いた
多摩川を散歩したり、ランニングしたりといった行動は、 気合を入れるというより、なんとなく外に出る感覚でできていました。
また、動画を作ることや美術館・写真展に行くことは、 もともと自分の興味に近いものでした。
動画作成は過去に軽くやったことがあり、作業自体もわりと好きです。
美術館や写真展も、「目標だから」ではなく、 自分が見たいから行くという気持ちで動けていました。
好きなことに近い目標ほど、無理なく達成できたと感じています。
他人の都合に左右されない
達成できたものは、自分一人で完結するものが多くなりました。
一人でモーニングへ行ったり、貯蓄したり、体調を良くしたり。
逆に、友だちと旅行へ行くとか、ライブに行くみたいな他人の都合が絡むものは後回しになってしまいました。
旅行もライブもお金が掛かる=ハードルが上がって、遠慮してしまったのが大きいですね。
今振り返ると、「自分の意思だけで完結するかどうか」が大きな分かれ目でした。
やると「ラク」になるものは強かった
体調が良くなると外出のハードルが下がりました(まあ適応障害になるまでの話だけど)。
去年は達成できなかった、貯蓄額+150万を今年は達成!
資産運用・家計の見直し・毎月の支出の把握程度で、無理な節約などはせずとも増えています。
そんな感じでやると生活が楽になるものは無理なく続きました。
達成できなかった目標は、努力不足じゃない
できなかった目標を並べてみて、 単純に意志が弱かったわけではないと気づきました。
「毎日やる系」は本当に難しかった
毎日日記を書こう、とか、6:30までに起きよう、とか。
やればできそうに見えるものでも、気分や体調が悪い日があると途端に続かなくなりました。
一度リズムが崩れると、なかなか戻らないです。
以前『「やりたいこと」も「やるべきこと」も全部できる! 続ける思考』という本を読んだんですが、そこに「毎日続けることが習慣化につながる」というようなことが書いてあったんです。
週に3回など回数目標にすると「今日はやらなくていい」という判断が入りやすくなりますが、5分でもいいから毎日やることで、行動のハードルが下がり、結果として習慣化しやすくなるとのこと。
私の場合、「体調が悪い時はやらない」と判断し、その結果だんだん理由をつけてサボってしまったなぁと思います。
今思うと、「毎日続ける」以前に、体調が悪い日でもやれるレベルまで下げることが必要でした。
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状況が変わることを前提にしていた目標は厳しかった
「離婚する」みたいな大きな出来事系の目標は、チェックリストで管理するものではありませんでした。
今ならはっきり言えます。
「人生イベント系は、結果を目標にするとしんどくなる!」
そもそも自分一人ではどうにもできない部分が多く、こちらでどうにかするのは難しかったんですよね。
まあ目標を立てることによって、実際にそこに向かって行動できたのでは悪くなかったと思うんですけど、こういうのは行動を起こすことを目標にするべきだったのかも。
「離婚のために調停をする」とかね。
2025年の振り返りで気づいた、目標設定のリアル
1年分をまとめて振り返ってみると、 目標の立て方そのものに問題があったと感じました。
理想の自分像に引っ張られすぎていた
腹筋を割る、早起きする、悪口を言わない。
どれも「理想の自分像」という感じで、今の自分とは少し距離がありすぎました。
そこに至るためのステップが欠けていた気がします。
もっと具体的にするべきだったかも。
「悪口を言いたくなったら、不満が溜まったら、紙に書いて吐き出すことを習慣化する」とか。
達成・未達で自分を責めすぎていた
できなかった目標を見るたびに「残念だな…」と思ってしまいました。
「こんなにいっぱい目標立てたのに、これしかできてないの?」って。
でも、実際には過敏性腸症候群が良くなったり、お金が増えたり……。
確実に変化は起きていたんですよね。
数値で測れるものは最後まで残った
体重や貯蓄額のような数値目標は、結果がはっきり見えるので管理しやすかったです。
「どう生きるか」みたいな抽象的なものより、数字で見えるものが扱いやすいですね。
これはまぁ、会社と一緒かも。
まとめ|2026年は「ちゃんと達成できる目標」を持ちたい
- 頑張らないとできない目標は、ほぼ続かなかった
- 自分一人で完結する行動は、自然と習慣になった
- 結果より「行動」を目標にした方が楽だった
振り返ると、2025年の目標の立て方はあまり良くなかったなぁと思います。
でもそのおかげで何が続いて、何が続かないかがはっきりわかって良かったのかも。
そんな反省を踏まえて、2026年の目標はChatGPTと一緒に考えました!
『続ける思考』を読み返しながら、今の自分に合う形で実行していくつもりです。
あなたの2025年の目標、続きましたか?
2026年が、少しでも楽に前に進める1年になりますように。
